独り言。
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「詳しいことはmixiに書いたから割愛」
「mixiで書いちゃったからブログのネタがないw」 「mixi更新してばっかでブログサボリがち・・・」 今日はこれらの言葉は全く無駄だってことを再確認した。 まず結論から言うと俺はmixiは嫌いだ。 理由は簡単だな。閉鎖的だから。 そして、閉じてて安心、安全なんて舐めたことを売りにしてやがるから。 閉鎖的なコミュニティだったら冒頭の言葉は何の意味があるのだろうか。 閉じたままで置いておきたいのであれば宣伝は出来るだけ避けるべきなはず。 つまり自分で自分の首を絞める行為に他ならない。 ここまではOK? 内輪の交流場として使う分には構わないさ。 そりゃあれ結構便利なとこもあるし。 大概メッセで済むけど。 メッセが煩わしい人にはいいかもな。 もっと煩わしいこと請け合いだが。 そしてブログなんてものは外に開かれた世界。 mixiで更新したからってブログの更新が止まり続けるようなら初めからブログ公開するな。 外に開かれたものが止まっている理由が閉じたコミュニティの更新。 そんなものは言い訳にならない。 外から見たらただサボっているだけだ。 で、と。 結局のところmixiは閉じたコミュニティとは言いがたいわけだ。 これを見てくれ。 これはmixiの総入会者数カウンターだ。 これを見てまだ「閉じたコミュ」と呼べるか。 呼べるわけがない。 そもそも本当に閉じているならば商売にならない。 つまりは上場なんかもありえなかった、っていうことだ。 閉じたコミュでないとなると、なんと表現すべきか。 半開きの門。このくらいがちょうどいい表現な気がする。 よほど人間関係に恵まれてない人は別だが、意思さえあればすぐにこの門はくぐれる。 だから閉じてるから安全、なんてことはありえないってことだ。 安心だと信じて2ch批判なんかしてみろ、簡単に突撃喰らうぞ。 一瞬で退会だ。 結局問題の一つにこのことがあるんだよな。 mixi安全神話なんて幻想を信じて自分の犯罪だのを武勇伝として語る。 どれだけ幼稚なんだと。 頭悪いとかそういう問題じゃない。 人間性が非常に欠如している。 もう一つの問題は依存症だろう。 mixiでの仲に過剰に依存しすぎてオフ三昧とかな。 まあこっちはあんまり責めることもなかろう。 犯罪に発展しなければな。 それだけの危険性に今の日本は満ちているから困る。 ともかくmixi嫌い。 でも俺mixiやってる。 ふしぎ! PR |
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